手足の汗は営業マンの大敵

私は健康食品のルートセールスをしている営業マンです。

 

年も30を過ぎてから、厄介な大敵に見舞われております。それは、手の汗と足の汗です。

 

精神的にかなりダメージを受けてしまいました。そのダメージの原因は、当然ながら職場の皆の嫌な反応です。手足の汗をかいている状態の時は私はもちろんわかっているので、知っていつつも苦い反応が心に突き刺さります。

 

昼食時に事務所へ戻った時一日の営業活動が終わり、事務所に帰った時等に嫌な反応を示されます。社員の近くに私が近くに行くとかなりの高確率で口元というか鼻も含めた所を手で押さえてるわけです。一人だけにそうされたならまだしも、殆どの人がそうしてしまう為、私は対策を講じることにしました。

 

至って簡単に思いつくようなものが、制汗スプレーでしたが、足の臭い専用のものをチョイスしましたね。それを営業車のダッシュボードの中に入れておりました。
靴下にスプレーするだけのものでしたが、念入りに靴の内部にも噴射し、重ね重ねで対策しました。

 

ですが、いつもいつも制汗スプレーを使用できるとは限らないので様々な問題が起きます。必ず私の営業車で外出という事はないので、日によっては上司や同僚と同行で訪問に向かう時があります。そういう時は使うに使えないために、非常に困るのです。家を出るとき用にももう1本、と考えるととても悲しい気持ちになりました。

 

他にも対策を考え、ネットで情報収集をしていました。靴下も防臭のものに全て変えましたね。今までは、靴下は安売りをしている店舗で適当に安物の大量買いをしていましたが、それも変えました。割高でしたがこの揃えましたよ。

 

そうやって少しは改善したのですが、それでもまだきつい反応が若干あります。

 

きつい周囲の反応が嫌だったと語りましたが、自分のある部分にも嫌気がさしていたんです。それは私が喫煙者であり、喫煙すると手足の多汗症が発生しやすいという事がわかったからです。そして意思の弱い私は禁煙者になれません。そこがとても嫌でたまりません。

 

ただ、もう決意できたことがあります。病院で多汗症の手術等を受けに行く決意です。

 

資金はかなり必要になりますが、都度対策を講じることに疲れてしまった為、そうする事に決めたのです。お金もだいぶ貯まってきたので今は前向きな気持ちで考えていますよ。必ず改善して見せます。